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技術評論社
目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート

上記サイトの記事にそって『バーゲン教師』を作ったなかで自分なりに理解したことをまとめてみる。

基本的な画面構成のパーツ類は Interface Builder にあり、ドラッグ&ドロップで配置できる。
この画面の構成(レイアウト)に関する情報が保存されるのが .XIB ファイル。

基本的な画面構成のパーツ類は Interface Builder にあるからわざわざ自分で作ったりしなくていいってことになる。
ただ、画面構成された各パーツの関連付け(ボタンが押され時の処理との関連付けとか、入力した処理との関連付けとか)だけはしっかりやらないとタップしたりキー入力とかしてもなんの反応もしない状態になっちゃう。

この関連付けが、Interface Builder にある Library -> Classes -> Outlets であり Actions
関連付け情報( Classes をまとめたファイル)がヘッダファイル( .h )に保存される。

アプリを作るにあたって、画面構成のパーツ類に関する処理は気にしないでいいから、自分が作ろうとしているアプリの処理だけを Xcode でプログラミングすればいいってことか・・・
アプリのベースとなる処理を行う情報がソースコードファイル( .m )に保存される。

ファイルの構成としては、

.XIB:画面構成(レイアウト)
ヘッダファイル( .h ) Classes をまとめたファイル
ソースコードファイル( .m ):実質的処理を行うファイル

こんな感じなのかな・・・
まだ覚え始めたばかりなので間違って理解してるかもしれませんf^^;

ゲームソフトの2Dとか3Dの画面出力(画面表示)ってどうやるんだろぅ・・・
複雑な画面出力処理はいづれ覚えていこ〜っと。

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