2009/10/20 17:26:44
流れとしては、
[ Start ] -> 乱数生成 -> 予想数値を入力 -> [ 判定 ] -> 結果を出力-> 当たるまで予想数値入力を繰り返す
こんな感じでできました。
初めてのアプリってことでf^^;
右寄りになってるのには理由があるのですが・・・
最初のレイアウトとは違ってきちゃいましたが・・・
View の構成は、
画面の左側には入力していった結果をスクロール画面に表示したいなと思ってレイアウトだけは作ってました。
スクロールの表示がまだできてません。
これからチャレンジしてみます。
データの状態を知りたかったのでコンソール画面に出力してみました。
printf を使って出力しています。
NSLog で出力する方法もあるみたいですが、この前買った「 iPhoneデベロッパーズクイックブック(21p-Note)」に、printf の方が信頼できる動作をしている と書いてあったので printf を使ってみました。現 Ver. の SDK でどうなのかはわかりません。
サンプル:
printf("乱数 :%d",ransu);
乱数:メッセージを表す
%d:10進数で表示
ransu:乱数を入れてる変数
C言語については、
▶初心者のためのポイント学習C言語
▶C言語入門
を参照しています。
[ Start ] -> 乱数生成 -> 予想数値を入力 -> [ 判定 ] -> 結果を出力-> 当たるまで予想数値入力を繰り返す
こんな感じでできました。
初めてのアプリってことでf^^;
右寄りになってるのには理由があるのですが・・・
最初のレイアウトとは違ってきちゃいましたが・・・
View の構成は、
画面の左側には入力していった結果をスクロール画面に表示したいなと思ってレイアウトだけは作ってました。
スクロールの表示がまだできてません。
これからチャレンジしてみます。
データの状態を知りたかったのでコンソール画面に出力してみました。
printf を使って出力しています。
NSLog で出力する方法もあるみたいですが、この前買った「 iPhoneデベロッパーズクイックブック(21p-Note)」に、printf の方が信頼できる動作をしている と書いてあったので printf を使ってみました。現 Ver. の SDK でどうなのかはわかりません。
サンプル:
printf("乱数 :%d",ransu);
乱数:メッセージを表す
%d:10進数で表示
ransu:乱数を入れてる変数
C言語については、
▶初心者のためのポイント学習C言語
▶C言語入門
を参照しています。
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