2009/10/08 09:40:04
技術評論社
▶ 目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート
上記サイトの記事にそって『バーゲン教師』を作ったなかで自分なりに理解したことをまとめてみる。
基本的な画面構成のパーツ類は Interface Builder にあり、ドラッグ&ドロップで配置できる。
この画面の構成(レイアウト)に関する情報が保存されるのが .XIB ファイル。
基本的な画面構成のパーツ類は Interface Builder にあるからわざわざ自分で作ったりしなくていいってことになる。
ただ、画面構成された各パーツの関連付け(ボタンが押され時の処理との関連付けとか、入力した処理との関連付けとか)だけはしっかりやらないとタップしたりキー入力とかしてもなんの反応もしない状態になっちゃう。
この関連付けが、Interface Builder にある Library -> Classes -> Outlets であり Actions 。
関連付け情報( Classes をまとめたファイル)がヘッダファイル( .h )に保存される。
アプリを作るにあたって、画面構成のパーツ類に関する処理は気にしないでいいから、自分が作ろうとしているアプリの処理だけを Xcode でプログラミングすればいいってことか・・・
アプリのベースとなる処理を行う情報がソースコードファイル( .m )に保存される。
ファイルの構成としては、
.XIB:画面構成(レイアウト)
ヘッダファイル( .h ) :Classes をまとめたファイル
ソースコードファイル( .m ):実質的処理を行うファイル
こんな感じなのかな・・・
まだ覚え始めたばかりなので間違って理解してるかもしれませんf^^;
ゲームソフトの2Dとか3Dの画面出力(画面表示)ってどうやるんだろぅ・・・
複雑な画面出力処理はいづれ覚えていこ〜っと。
▶ 目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート
上記サイトの記事にそって『バーゲン教師』を作ったなかで自分なりに理解したことをまとめてみる。
基本的な画面構成のパーツ類は Interface Builder にあり、ドラッグ&ドロップで配置できる。
この画面の構成(レイアウト)に関する情報が保存されるのが .XIB ファイル。
基本的な画面構成のパーツ類は Interface Builder にあるからわざわざ自分で作ったりしなくていいってことになる。
ただ、画面構成された各パーツの関連付け(ボタンが押され時の処理との関連付けとか、入力した処理との関連付けとか)だけはしっかりやらないとタップしたりキー入力とかしてもなんの反応もしない状態になっちゃう。
この関連付けが、Interface Builder にある Library -> Classes -> Outlets であり Actions 。
関連付け情報( Classes をまとめたファイル)がヘッダファイル( .h )に保存される。
アプリを作るにあたって、画面構成のパーツ類に関する処理は気にしないでいいから、自分が作ろうとしているアプリの処理だけを Xcode でプログラミングすればいいってことか・・・
アプリのベースとなる処理を行う情報がソースコードファイル( .m )に保存される。
ファイルの構成としては、
.XIB:画面構成(レイアウト)
ヘッダファイル( .h ) :Classes をまとめたファイル
ソースコードファイル( .m ):実質的処理を行うファイル
こんな感じなのかな・・・
まだ覚え始めたばかりなので間違って理解してるかもしれませんf^^;
ゲームソフトの2Dとか3Dの画面出力(画面表示)ってどうやるんだろぅ・・・
複雑な画面出力処理はいづれ覚えていこ〜っと。
2009/10/06 19:04:06
File's Owner を選択します。
記事には、
『インスペクタの最も右にあるIdentityタブを選択します。インスペクタが表示されていない場合は,メニューの[Tools]→[Inspector]を選択すると表示されます。』
とありますが、 Xcode Ver.3.2 の場合は、Library にあります。
Labelとか Text Field とかをいじった方です。
上の方に Objects Classes Media ってのがあります。
Classes をクリックします。
ファイル名一覧の画面から、 BargainSaleViewController をクリックします。
下の方に、
BargainSaleViewController ってのが表示され、その下に Outlets が表示されます。
あとは記事と同様にすればOK!!
記事には、
『インスペクタの最も右にあるIdentityタブを選択します。インスペクタが表示されていない場合は,メニューの[Tools]→[Inspector]を選択すると表示されます。』
とありますが、 Xcode Ver.3.2 の場合は、Library にあります。
Labelとか Text Field とかをいじった方です。
上の方に Objects Classes Media ってのがあります。
Classes をクリックします。
ファイル名一覧の画面から、 BargainSaleViewController をクリックします。
下の方に、
BargainSaleViewController ってのが表示され、その下に Outlets が表示されます。
あとは記事と同様にすればOK!!